| 《財団の設立の趣旨》 |
国際化の進行、高度成長から安定成長への転換はめまぐるしく変化する中で、このような情勢を的確にとらえ、それらに対処できうる有能な人材を一人でも多く育成することが今まで以上に要請されでくるもと考えられる。 しかしながら、資質優秀な学生に対する奨学援護の事業活動は各方面で種々行われているが必ずしも十分でないのが現状である。近年大学への進学者は年ごとに増加している。
これらの学生の中には学術も優秀で、品行も正しく、身体も強健で上級学校進学の素質を十分に持ちながら、経済的な理由のみで止むなく進学を断念し、自己の才能を十分に伸ばし得ない者が数多くみられる。
近年一部企業においては学歴不用を唱えているところもあるが、他の大部分の企業、または社会生活においては未だに学歴尊重の風潮があることは否めない事実である。学歴一辺倒の弊風は勿論除かるべきでありますが、優秀な学生については、それなりに高度な学術、技術を修得せしめ、自己の能力を十分に発揮させ、国家社会のために貢献し得る機会を与えたいものである。以上の趣旨のもとにこれらの修学困難な優秀な学生について奨学資金の支給を行い、もって有為の人材を育成し、いささかなりとも社会のために貢献したい意図のもとに財団法人壽崎育英財団は設立された。
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| 《財団の設立》 |
昭和55年2月18日に熊本に財団法人壽屋育英財団設立 後に財団法人壽崎育英財団と名称変更、1年後の昭和56年2月12日に大分に財団法人壽屋育英財団設立 後に財団法人壽崎育英財団と名称変更、続いて平成1年1月13日に宮崎に財団法人壽屋育英財団を設立 後に財団法人壽崎育英財団と名称変更、翌年平成2年6月15日に鹿児島に財団法人壽崎育英財団を設立し、後に壽崎育英財団と名称を変更、九州内に4法人を設立。現在も各財団法人は各々活動現在に至る。
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| 《財団の目的》 |
当財団は、学業優秀、品行方正、身体強健でありながら経済的理由により修学が困難な学生に対し、奨学金援護を行い、もって社会有用の人材を育成することを目的とする。
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| 《事 業》 |
当財団は、目的を達成するために次の事業を行う。
1.奨学資金の支給
2.奨学金を受ける学生の指導
3.その他前条の目的を達成するため必要な事業
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| 《役員、評議員、選考委員》 |
当財団は、理事、監事、評議員、選考委員で構成する。
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| 《壽崎 肇理事長の横顔》 |
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大正15年3月 大分に生まれる
昭和23年3月 旧制宇部工業専門学校中退
昭和25年4月 税務署任官
昭和28年2月 税務署辞職
昭和28年6月 家業(化粧品・袋物)継承
昭和32年12月 (株)壽屋設立 代表取締役社長就任
昭和51年 肥後本妙寺 総代就任
昭和55年2月 財回法人壽屋育英財団(熊本)設立
昭和56年2月 財団法人壽屋育英財団(大分)設立
平成1年〜2年 国際ロータリー第2720地区ガバナ一就任
平成1年1月 財団法人壽屋育英財団(宮崎)設立
平成2年5月 噛謇ョ 代表取締役会長就任
平成2年6月 財団法人壽屋育英財団(鹿児島)設立
平成3年4月 藍綬褒章受章
平成4年5月 (株)壽屋 取締役屋高顧問就任
平成7年4月 (株)壽屋 取締役辞任
株式会社壽屋退任後に育英財団々商業界などなお一層精力的に活躍
現在はボランティアや講演会など幅広く活動中、現在に至る
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| 《 現 職 》 |
財団法人壽崎育英財団(熊本・大分・宮崎・鹿児島) 理事長
熊本南ロータリー壽崎奨学会 理事長
商 業 界 九州連合同友会 会 長
熊本教育振興会 会 長
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