|
夢は必ず実現する
雲をつかむような夢が果して現実となるのか。
人は一様に夢を叶えるために夢見る。
すべからく、成功の生い立ちは夢である。
夢は胸に秘めているだけでは現実に近づかない。
夢は人に語ることによって、人から人へ
ある時は褒められ、ある時は叱られ、
人に導かれて正しく整えられていく。
夢は少しずつ、かたちを変えつつも共感者が現われ、
同志としての絆が育まれていく。
そのころから、ふわふわした雲のような夢は
次第に結晶化されていく。
結晶化された夢は同志共通の目標として設定される。
その際こそが、夢から現実に変わる瞬間である。
夢は目標となりこ目標達成のための戦略が練られ、
戦略を遂行するための組織ができる。
その組織に人が位置づき、戦術を人が行ない現実となる。
人は価値ある目標を持つことで苦難を克服し、
段階的に目標に近づいていることを自覚することによって、
やりがいを感じる。
この自覚を、やりがいを、促すシステムこそが成功の要である。
苦難をやりがいと感じる人と、
苦難を嫌なことと受けとめる人とでは、
人生に於いて雲泥の差ができて当然である。
夢は必ず実現する。

著者プロフィール
米澤房朝(よねざわふさとも)
(株)ヨネザワ代表取締役社長
昭和19年2月1日生、熊本県菊池郡合志町出身。
昭和49年(有)メガネのヨネザワ法人設立し代表取締役に就任。
平成4年(株)ヨネザワに社名を変更し現在に至る。
趣味は仕事と読書、座右の銘は「冬来たりなば春遠からじ」。
|
|